この動画は2020年度に収録したものです
老若男女に人気のキャラクター「メカトロウィーゴ」を採用。独自開発の小型サーボモーターおよび基板・機構設計技術により、高さ約15センチ、重さ約230グラムとプラモデルと同サイズの小型化を実現。親しみの持てるモーションとメディアミックスにより、生徒のロボットへの愛着と学習意欲の向上を実現。
入門用のプログラミング学習ツールとしては世界標準のScratchと、あるくメカトロウィーゴ専用のモーションを利用した学習システム。早稲田大学と共同で開発した、生徒に「飽きがこない」カリキュラム構成を実現。学習テキストをWebベースで提供し、生徒の能力にあわせた(先生が教えなくても)学習が可能。
生徒の学習履歴や進捗を管理するサーバー。先生が自身のパソコンまたはタブレットにて生徒の学習履歴や進捗を確認が可能。
ICT教育の一環として、あるくメカトロウィーゴを導入。小学校4~6年生、中学校3年生にロボットプログラミング授業を実施。
中間市にてあるくメカトロウィーゴを導入。市内6小学校にグループ学習としてロボットプログラミング授業を実施。
A:ロボットとアプリの操作は就学前の方でも可能です。現在の教育コンテンツは小学校4~6年生から中学生を対象に作成しております。
A:本システムは、プログラミング導入のツールとしては世界標準の「Scratch」を採用しております。Scratchを使いこなすスキルがあればベストですが、そうでなくても、テキストおよび先生用の手引書を提供しておりますので、PC・タブレットの基本的な操作スキルがあれば十分と考えます。先生向けのトレーニングのサービスも提供しております。
A:最低限1授業の人数分のロボットを準備いただければ、使いまわしは可能です。また、1授業の中でもグループ学習としてのご利用も可能です。
A:ロボット本体の価格、および教育コンテンツと生徒データベールがそれぞれサブスクリプションでのライセンス販売となります。価格につきましては弊社までご相談ください。
A:2021年2月を予定しております。
Youtube チャンネルをご参照ください。