アンフィニ株式会社
国内唯一の結晶系、太陽光モジュール製造メーカー
事業概要
弊社は、「Link with the future～未来につながることをしよう～」の理念のもと、自然エネルギービジネスを通じ、次世代、未来へと素晴らしい自然や地球環境を残していく事業に取り組んでいます。
2017年に福島県双葉郡楢葉町に、国内最大級の太陽光パネル生産工場を建設し、稼働が始まりました。エネルギー事業で地域再生を目指すことはもちろん、将来的には福島県を再生可能エネルギー事業の世界的な発信拠点とすべく活動をつづけています。
サービス詳細
単結晶シリコン太陽電池モジュール JS-330M-SPI60
デザイン性が良く、ジャパンクオリティ。
長期間、電気を創り続けるために、ジャパンソーラーはクオリティの高さにこだわります。
【ジャパンソーラーの太陽光パネルが高品質な理由】
全製品に対して3度のEL検査を実施。目視では確認できないセル・クラックを高精度で発見し、不良を徹底的に排除します。
ハイブリッド蓄電システム【Infini5Ｇ】
長期化停電時も通常通りの電力使用を可能にする、高効率太陽光パネル+新型大容量蓄電池搭載、突然の停電でも手間いらずで自立運転モードに切替、停電復旧後は自分で連系運転モードに切替、システムを導入することで、雑賀に備える事が出来ます。
導入事例
よくあるご質問
A：住宅用の太陽光発電システムは太陽電池モジュールとパワーコンディショナ、接続箱などを設置して構成されるものです。
A：太陽電池モジュールからは出ませんが、パワーコンディショナからは、運転時にわずかな音（36dB）は出ます。しかし、その音のレベルは、図書館内と同じくらい静かです。
A：ローンクレジット制度をご用意しております。詳しくは販売店にご確認ください。
A：屋根の面積によりますが、2～5kWの発電容量が一般的です。平均的な4人家族のご家庭では、年間で約5,315kWhの電気を消費するという統計があります。ですので5kW相当の太陽光発電システムを設置すればほぼ電気を自給できる計算になります。
A：停電時は、パワーコンディショナを自立運転モードに切り替えることにより、パワーコンディショナ本体の専用コンセントでAC100V（最大1.5kW）を使うことができます。※これを「自立運転機能」といいます。
A：雨や曇りの日でも少ないながらも発電をしています。雪が屋根に積もってしまうとほとんど発電しません。
A：販売店にお任せください。お客様にご面倒はお掛けしません。
A：表面に固着してしまったもの（鳥の糞や葉）以外は雨水で流されますので、掃除はほとんど必要ありません。ただし、当社では定期点検をお勧めしております。
